熟年離婚は貧乏への道!?

熟年離婚ナビ k (16)
熟年離婚がここ数年で増加傾向にあることはご存知でしょうか?

しかし、熟年離婚は詳しい知識を知っておかなければ、貧乏になってしまうケースが考えられます。

正しい知識を備えると共に、本当に離婚するべきなのか今一度考えましょう。

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養育費支払いの義務

あなたたちにお子様はいますか?

いるとしたら、おいくつになりますか?

まだお子様が成人していない場合は、養育権を持つ側に養育費を支払わなければいけません。

これは、子供のためのお金なので、親の義務として課せられるものです。

また、養育費に時効はないので、支払われなかった場合は後で請求することもできるのです。

後で請求されるとなると、請求金額も大きくなるので、一気に貧乏になってしまう可能性があります。

熟年離婚の場合ですと、お子様が成人している場合も多いかと思いますが、一般には子供が成人するまで支払いの義務があるとされています。

財産分与と年金分割

財産分与とはその名の通り、持っている財産を均等に分け合うことです。

車、貯金、持ち家の人は家も財産分与の内に入ります。

その中には、手に入るものだけではなく、夫婦間の借金も分与されます

財産が債務よりも多い場合は債務額を差し引いた額を分与できますが、債務額が財産より多い場合、財産分与はできなくなってしまいます。

離婚後の生活を考え、もらえる財産を想定したけど実は借金があってなにももらえなかったらその後の生活は貧乏なものになってしまいます。

そして、熟年離婚で一番問題視されるのが年金の支払いです。

年金も、夫が支払っていたとしても、妻は年金の50%を受け取る権利があります。

年金を支払っていた側は面白くないでしょうけど、夫婦の生活費は共同なので、離婚したとしても年金の支払いは生活費のようにバラバラになるのではないのです。

年金を支払っていた側は、50%も年金額が減ってしまうのですから、当然生活の質が下がり、貧乏になってしまいます。

今後の生活

離婚することによって、生活環境は大きく変わります。

今までパートナーガしてくれたことは、今後はすべて自分でやらなくてはなりません。

収入を稼ぐのも、日常生活の料理や洗濯も、お互いの役割を自身が背負うことになります。

仕事を現役で続けている人なら収入の心配はないでしょう。

しかし、収入の面でパートナーを頼っていた人は、もちろん収入がないので貧乏生活を送ることになってしまいます。

熟年離婚には、年齢のせいで体調を崩しやすいというリスクがあります。

自分が体調を崩した時、もしも入院した時、だれか看病してくれる人がいないと、手遅れになってしまう可能性も考えられます。

離婚することで気持ちは楽になるかもしれませんが、生活はがらりと変わってしまうことを念頭に入れましょう。

まとめ

熟年離婚は、人生の中で一緒にいる時間が長い人との別れなので、新婚さんが離婚するのとはまたわけがちがいます。

分け合う財産も多ければ、今までの時間も失ってしまうことにもなります。

熟年離婚をすることで、今までゆとりを持っていた生活が一気に貧乏生活へ傾くかもしれません。

人生一度きりとはいいますが、残りの人生は今までのできごとのうえからできていくのではないでしょうか。

生涯一緒にいると決めたパートナーと出会ったときのことを思い出し、離婚することが自分にとってプラスになるのか、しっかり考えましょう。

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