熟年離婚をするタイミングは?


離婚の件数を世代別で比べると婚姻20年以上たつ50代・60代の件数はそう多くはなく、30~40代での離婚が多いのが現状ですが、熟年離婚をする50~60代もじわじわと増えてきている状況にあります。

熟年離婚を考えるタイミングとはどんな時で、どんな理由が多いのかを説明していきます。

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熟年離婚をしようと思うタイミングとは?

20年以上の結婚生活の間で、辛い事も楽しい事も経験してきた熟年夫婦が離婚をしようと思うタイミングは何回かあります。

一つは子供が自立し独立した時です。

結婚生活中に離婚をしたいと思うことがあっても、子供のことを考え思いとどまる場合が多くあります。

子供を育てていくためにということや、離婚によって子供の姓が変わったりする影響を考え、我慢をする人が多くいます。

しかし、子供が巣立ち、今後の自分の人生を考えた時に、熟年離婚を決意する人が多くいます。

二つ目にあげられるタイミングとしては、夫が退職した時です。亭主仕事で留守がいいという言葉がありますが、退職することで、夫が家にいる時間が増えることは、主婦にとっては仕事が増えることに直結します。

今までは、昼ごはんも必要なかったのに、ごはんを作る必要もでてくる可能性もあります。

今後も、夫の世話をしなければいけないと考えた時、別の人生を考えるタイミングとなるわけです。

熟年離婚をする前にしておくべきことは?

結婚生活20年以上もたった夫婦が、熟年離婚を考える理由は、夫婦が10組いれば10通りの理由があるようにそれぞれだと思います。

家族構成や、熟年夫婦がかかえる親の介護問題の有無にも関わってきます。

今後の幸せを考えた時に、今のタイミングで離婚をすることが最良の選択だと思っても、一度落ち着いて今後の生活をシュミレーションしてみましょう。

離婚してよかったと考える人も多いですが、逆に経済的に思っているよりも大変で後悔をするという人もいます。

親の介護はしなくて済むけれど、経済的に厳しく、思い描いてる生活をすることができない場合もあるのです。

例えば、子供にはもう影響はうけないと思い離婚をしても、今後、子供の結婚や、子供ができた時には子供家族との関係性も大事になります。お祝いなど以外と交際費もかかる年代にさしかかっているのです。

後悔しない人生のために

何事にもタイミングは大事です。

今だと思う時にしなければ、今後しないだろうということもあります。

しかし、熟年離婚をする際には、今一度今後の人生について考えてから進めるようにしましょう。

離婚はしたけれど、生活ができなければ元も子もありません。

残りの人生、自身の人生が幸せなものになるようにしましょう。

また決めなければいけないことはたくさんありますが、一つ一つをクリアにし決めなければいけないことはしっかり決めておきましょう。

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