熟年離婚が与える子供への影響は?

熟年離婚ナビ k (6)
熟年離婚は子供が自立するまで待つ場合が多いです。

しかし成人しても子供には変わりありません。

熟年離婚が及ぼす子供への影響とはどんなものがあるのでしょうか。

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精神的影響

子供にとっては自立した後も親であることには変わりありません。

しかし熟年離婚をした場合、子供は自立してはいますが、片親ということになってしまいます。

自分が自立したことで夫婦仲に亀裂が走ったと考える子供もいるでしょう。

熟年離婚は子供にストレスとして影響を与えます。

子供にとっての実家という帰る場所もなくなってしまいます。

また、熟年離婚することで環境の変化も現れます。

家庭での役割や収入が変わることで、子供には影響が出るでしょう。

熟年離婚に対して理解があったとしても、その後の生活の変化に順応できず、大きなストレスとして影響が起きることを考慮しましょう。

法的影響

熟年離婚となると、子供に関わる影響は遺産相続や葬儀の問題です。

例えば戸籍を父親のほうへ残す場合、母親に万が一のことがあった場合の遺産相続権と、葬儀は誰が執り行うかです。

熟年離婚後も独り身でいる場合は問題ありませんが、再婚して子供を設けた場合は、子供の遺産相続権にも大きく影響が出るでしょう

ややこしいことにしないようにするためには、離婚時に財産配分を決めておく必要があります。

離婚後は万が一の時に備えて、遺言状を残しておいたほうがよいでしょう。

お金の問題は今後の人生に大きく影響します。

生きているうちに亡くなった時のことを考えるのは少々はばかれますが、いつ何が起こるかわかりません。

子供のことを想うなら、必ず離婚時に話し合うべき内容であると言えるでしょう。

まとめ

子供が自立するまで離婚を踏みとどまる夫婦は多いですが、熟年離婚となると、また別の問題が出てくるのです。

それは自分の死後に子供に大きく影響する問題です。

離婚後、夫婦は他人になりますが、子供との血縁は一生切れることはありません。

父親と母親が離れ離れになるということは、子供にとっては大変重大なことでしょう。

熟年離婚がきっかけで、親に愛想をつかせる子供もいるようです。

もしもの時のことを考えて、お金の問題は、後で相違がないように離婚時に書面に記しておくことをお勧めします。

円満離婚を目指すのであればなおさら、自立している子供には離婚事由と今後のことを包み隠さずに話すべきでしょう。

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