熟年離婚が子供に与える影響を財産分与で軽減する

熟年離婚ナビ k (14)
日本の離婚率は年々増加しています。

中でも熟年離婚は非常に増加しています。

その理由として「子供が成人になったら離婚する」という計画的な場合が多く、熟年離婚が増加傾向にあると思われます。

しかし、成人したからといって子供に何も影響はないのでしょうか?

もし、母親が「専業主婦30年」なんて人だったら離婚後の生活はどうなるのでしょうか?

子供の立場からする不安でしかありません。

そこで今回は、離婚時に必ず発生する財産分与について解説します。

正当な財産分与を受ける事で、離婚後の生活も安心できるかもしれません。

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財産分与

離婚時に必ず発生するのが財産分与です。

財産分与とは、婚姻中に夫婦で増やしてきた財産の事です。

なので、結婚後に増えた財産については、名義が夫であっても妻が受け取れる権利があります。

具体的には、共働きであっても専業主婦であっても基本的に全財産の2分の1を請求する事が可能です。

対象は婚姻中に発生した現金や不動産、有価証券に家財道具なども含まれます。

なので離婚を決めている場合には、事前に「今どれだけの財産があるのか」を把握しておく必要があります。

財産分与は借金も?

財産分与は必ずしもプラスになる物ばかりではありません。

離婚時に借金がある場合は、その借金も分与する可能性があります。

具体的には住宅ローンなどが分与の対象になる可能性があります。
ですが、全ての借金が対象ではなく、あくまでも「お互いの生活をするために負った借金」が対象になります。

まとめ

今回は財産分与の具体的な項目について紹介しました。

実際はここから、話し合いをして決まらなければ離婚調停、その次は離婚裁判になります。

熟年離婚をお考えの方は、事前の準備をしっかりと行い、損のない財産分与を受けるために準備する事で、子供を含め、離婚後の生活を安心させる事ができるでしょう。

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