熟年離婚する際、苗字は変えるべき?

熟年離婚ナビ k (11)
離婚する際、多くの人は結婚前の苗字に戻します。

では、熟年離婚の場合はどうでしょうか。

熟年離婚とは、20年以上の婚姻関係を継続した後に離婚することを指します。

もしかしたら、結婚前の苗字より結婚後の苗字を名乗っている期間のほうが多いかもしれませんね。

苗字を変えられるのは、結婚した時か、離婚した時だけです。

熟年離婚の際の苗字について少し考えましょう。

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苗字を変えないことのメリット・デメリット

苗字を変えるということは、いろいろなものの変更をしなければなりません。

免許証や口座、クレジットカードや印鑑など、例を挙げるとキリがないくらい変更手続きをしなければなりません。

苗字を変えなければ、こんな手続きは一切必要ありません。

実際、熟年離婚されている夫婦で、そのままの苗字ですごされるかたが多いようです。

しかし、心機一転、離婚したことを実感しづらいのも事実です。

苗字を変え、お住まいも変えたら、名前だけで自身を知られることはありません。

交友関係もリセットしたい場合や、新しい人生を歩もうと決心したのであれば、苗字を変えることは手っ取り早い手段のひとつでしょう。

結婚後の苗字を名乗るのが嫌だ、居所を探られたくないというほどこじれた離婚であれば、苗字を変えるべきです。

熟年離婚による子供の苗字

熟年離婚の苗字変更で一番困るのは離婚する当人同士よりも、子供のほうなのです。

熟年離婚する夫婦のお子さんはほとんど成人している場合が多いので、親権はありません。

なので、母親が苗字を変えるが、子供の苗字は変えたくないという場合は、お子さんが新たに自分を世帯主として戸籍を作るか、戸籍を父親側に残すしかありません。

お子さんがすでに結婚している場合や、母親が結婚後の苗字をそのまま名乗り続けるのであれば、とくになにも手続きはいりません。

離婚の原則としては、結婚前の苗字に戻すことになっています。

結婚後の苗字を継続して名乗る場合は、離婚届けの提出の際に、正式な手続きを行うことを忘れないでください。

まとめ

熟年離婚は、パートナーと過ごした時間が長ければ長いほど、離婚後の苗字変更は逆に違和感が残りますね。

苗字を変更をするとなると、名義変更の手続きがたくさん発生します。

変更の際は、なにを優先にして変更手続きを踏んでいくか、チェックしましょう。

また、苗字を変えない場合は、お子さんの戸籍をどうするかをお子さんを含めて話し合いましょう。

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