熟年離婚は意外と多いの?


昔は、結婚をしたら一生添い遂げるというのが美学とされて、離婚をすると肩身の狭い思いをすることが多々ありました。

最近では、離婚率が増加しており離婚もそう珍しいものではなくなりました。

熟年離婚をする理由とはどんなものがあるのかを説明していきます。

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熟年離婚という言葉が増えてきた原因とは?

離婚は昔に比べて増加しています。年代別にみると50代、60代の離婚割合は少ない方ですが、ここ50年程の間で熟年離婚は10倍以上増加傾向にあります。

離婚に対する世間の考え方が変わってきたいうことも一つの大きな原因になっています。

平成19年には、「年金分割制度」が変わり、婚姻期間中に夫が納めていた年金の最大で2分の1を妻が受給できることも熟年離婚が多くなった原因といえます。

誰もが、離婚をすることでその後の生活が今と同じ生活水準で出来るのかという不安があると思います。

そういう意味では、専業主婦であった妻にとっては、この年金分割制度は、離婚を後押しするものといえます。

また、最近、終活という言葉が浸透してきましたが、その終活を考える中で、配偶者と最後まで添い遂げるのではなく、自分一人でやりたいことをして過ごしたいと考える人も多いため、熟年離婚を一つの区切りとして考える人もいます。

熟年離婚の多い原因とは?

熟年離婚をする人の多くは、長い婚姻生活を我慢してきた場合があります。

浮気を繰りかえされて、その度に傷つき、そして相手を信用できなくなったけれども、子供がいるために我慢をしてきた場合や、ギャンブルなどによる借金によるものもあります。

多くの場合は、長年の間に積もり積もった不満や性格の不一致による離婚が多いでしょう。

昔は、専業主婦が多かったので、離婚をしてもその後の生活を考えると我慢をするという選択肢になっていたものが、女性の活躍、女性の社会進出で、女性が一人でも生きていくことができる社会になったことで熟年離婚が増えたともいえます。

また、夫が退職し、子供も成人したことで、これからの残りの人生を別々に歩いていこうと前向きに捉える熟年離婚も増えています。

若い年代である離婚とは違い、離婚後もそれぞれが助け合いながら別別の道を歩くという方もいます。

熟年離婚後の幸せ

熟年離婚をすることで、生き生きと生活をして熟年離婚をしたことはよかったという人がいる反面、婚姻生活中は顔も見たくない程の相手だったけれど、逆にいなくなって一人になると寂しいと感じる人もいます。

熟年離婚後の生活を様々な方面からシュミレーションし、熟年離婚をするかしないかを検討することが大事です。

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