熟年離婚をした時に起こる影響とは?


日本の離婚率は昔と比べて増加しています。

結婚から10年以内での離婚率が多いのですが、意外と離婚率が上昇しているのが、結婚15年以上経過している熟年夫婦による離婚です。熟年離婚が増加した理由や、熟年離婚をする理由、またその後の影響について解説していきます。

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結婚15年以上の夫婦に何が?

結婚をし、今まで違った環境で育ってきた二人が、家庭を築き、最初はお互いを思いやり、歩みよりながら生活をすることと思います。

毎日一緒に生活をすることで、今まで見えなかった相手の性格や行動に驚くこともあれば、それが原因で喧嘩になることもあるでしょう。

その時点で結婚できないと思えば離婚という話にもなります。

ただ、楽しいこともあれば、苦しいことも乗り越えながら過ごしてきた熟年夫婦にとって、何が離婚の引き金になるのでしょうか?

もちろん、人により離婚理由は様々ですが、最近の熟年離婚においては、前向きに夫婦が話し合い別別の道を選択することが増加しています。

子育てが終わり、夫婦水入らずでゆったりと過ごせるのが理想ですが、長い年月の間で積み重なってできた夫婦の溝を埋めることができず、その上熟年夫婦に降りかかる介護という現実などがおそうことで、別別の道を進む決断をすることもあります。

子供のためにと、夫婦がなんとか絆をつなげていたものが、子供の独立と同時につなげるとめるものがなくなり熟年離婚に至るという場合もあります。

何故熟年離婚は増えたの?

熟年離婚が増えた理由には、女性の社会進出があります。

昔では、男は外で働き、女は家を守るといった傾向にありました。

しかし、女性も社会にでるようになり、稼ぐことで自立できる女性が増えたということが原因の一つにあげられるでしょう。

また、年金分割制度が制定されて、離婚後にも年金を受給できるということで、女性が熟年離婚に踏み出しやすくなったともいえるでしょう。

しかし、熟年離婚をすることで、様々な影響もあります。

やはり、ある程度、歳をとってから新たな場所での生活は、人間関係も変わり、色々とストレスになることもあります。

また、子供達が結婚することになり、親同士の顔合わせの時にも、何かと気を遣わなければいけない状況があるでしょう。

体調にも不安が生じてきた場合、やはり、誰か側にいて欲しいと寂しくなることもあります。

子供が独立したら、熟年離婚によって子供達には何も影響がないと思いがちですが、少しずつ影響があることは確かです。

熟年離婚の影響を考えて決断しよう。

子供が巣立ってから、残りの人生を考えた時に、今後の人生は自分の為に過ごそうと考えることは多くありますが、熟年離婚をすることで周りに与える影響や、自身にも及ぼす影響を考えて離婚を考えるようにしましょう。

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