熟年離婚をするのに借金がある場合は?


日本の離婚率は増えています。

その中でも、熟年離婚の件数はそう多くはないものの、じわじわと増え続けています。

長い間一緒にくらしていた夫婦には、様々な出来事が起こるわけですが、その中で、どうしても今後一緒に暮らしていくことができないような事が起こった場合、離婚も視野にいれなければいけない時があるのです。

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熟年離婚が増える理由とその理由とは?

婚姻生活が20年以上もたつ熟年夫婦が離婚を考える理由は、10組の夫婦がいれば10通りの理由があります。

長年連れ添ってきた中で、小さな不満がつもりつもって、夫婦の間にできた溝が埋められず熟年離婚をするというパターンは意外と多いのです。

様々な不満があっても、子供が小さいうちやお金がかかるうちは、離婚を我慢していた人も、子供が巣立って、今後の自分の生活を考えた時に、配偶者とは別の道を歩むことを選ぶ場合があります。

また、配偶者が定年退職した時にも、夫婦の関係は大きくかわります。いつもは仕事にでかける夫が家でいることによって、妻の負担が増えることもあります。

お互い共通の趣味があり、二人で楽しむというスタンスがあればいいのですが、そべての夫婦に当てはまるわけではありません。

そうすると、逆に二人でいることがストレスとなり別別の道をえらぶことがあります。

熟年離婚後の生活とは?

熟年離婚をする人は、幸せになる未来を考えて離婚をするわけですが、思い描く人生にはなるとは限りません。

思っていたよりも経済的に辛い状況になることが多くあります。

特に、借金が原因で離婚となった場合、離婚後も経済的に潤う状況とはいきません。

基本的に、借金がある=財産分与は当てにできないということになります。

また、借金の保証人でもなっていれば、離婚後も払わなければいけない場合もあります。

借金が原因で離婚をするという場合もあるかと思いますが、その時は借金を払う必要がないのか?また、今後の生活基盤がしっかりと成り立つのかをしっかりと考えておく必要があるでしょう。

また、熟年離婚をする時には、問題はなかったけれど、体調に不安を覚え、そばに誰もいない時に孤独感を感じ熟年離婚を後悔することもあります。

別れれば必ず幸せな道があるというわけではないので、きちんと人生設計を考えなおし、行動しなければいけません。

幸せな人生をおくるために

熟年離婚という言葉が浸透してきたのも、女性の社会進出が進み、女性も自立した生活が送れるようになったことで、離婚をしても生活ができることが影響しているでしょう。

ただ、意外と冠婚葬祭や介護などが必要になる年代でもあるため、出費も思いがけないところでかさんでしまいます。

そのあたりもきちんと考えておきましょう。

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